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オーラ

November 1, 2017

 

 

そこそこ 

混んでいる

電車の中で

私の前に おともだち同士の

二人組の男の子がいたの。

 

後ろに下がってくるから

足を一歩引っ込めたら

するするするっと

そこに 一人の

男の子の足が一歩。

 

繰り返しているうちに

自身のスペースが

なくなってきて

ケータイを見ることが

できなくなったの。

 

見たら 二人の男の子の

間には 下がって来た分の

スペースが確保され

ずいぶん ゆとりのある

感じでおしゃべりしている。

 

背後の私は

まるでいない人のよう

なくらい存在感がうすい。

 

ニューヨークでも

こんなことがあったよ。

 

おいしいホットドッグ屋さんで

おともだちと並んでいたの。

 

ホットドッグスタンドで

私が並んでいるところを

写真におさめようと

おともだちが

列から抜けた瞬間に

後ろの人たちが やはり

するするするっと

列をつめる。

 

みんな

お昼休みの同僚と

おしゃべりに夢中。

 

そうそう東京では

下を向いていても

頭のおでこあたりに

突き刺さってくる程の

めちゃくちゃ

強い存在感の人を

見かけたりするね。

 

それを消したりも

できるってきくと

そのオフにした分

電車の中とか

列とかで

自分のスペースを

確保するために

ここに一人おりますと

背後からお知らせ

できるくらいの

微量でいいので

少しお分けくださいと

お願いしたくなるな。

 

って無理だけど。

 

せめて足を

踏まないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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