Independent Tokyo 2017 無事終了
昨日、展示会が、無事に終了しました。 まるまる2日間、会場にいたのですが、 とてもいろんな方と交流できてよかったです。 アーティストの方との交流。 ブースにおじゃましました。 みなさん、その方の持っている
雰囲気、内面にあるものが
あらわれた作品でした。
お話しをうかがうと、
たくさん話してくださって、 作品について、
どのように制作されたか、
拠点はどちらでとか、 絵を描き始めたきっかけ、
これからの展開などを、
おうかがいすると、 アーティストの方の世界の中を
旅しているような気持ちになりました。 これからも、つながりを大切にしたいです。 また、どこかでお会いするのが、楽しみです。 審査員の方、絵を見にいらした方との交流。 絵の前で、楽しんでくださったり、
いろいろお話を聞いてもらって、 たくさんの方に、作品の説明をしていると、 どんどん展示している作品が、
明確になっていきました。 また、お話しして、元気がわいてきましたと、
言っていただいて、 そういっていただいて、私も、
嬉しくて元気がわいてくるという、 なんかループ的なものも、感じました。 そして、展示に合わせて
ポートフォリオを、
ちゃんと作ったのですが、 人に紹介するために、
自身を見つめることができました。 今回、展示に参加して、 得るものがたくさんあり、
いい経験になりました。 たいへんだった分、
やりがいもありました。 そして、昨日、
次につながるお話しをいただきました。 それだけでも嬉しいのに、 Independent TOKYO2017 の審査結果では 「審査員特別賞 南口俊樹賞をいただきました。 ありがとうございます。 展示前から展示を終えるまで、 ずっと気を張っていたので 少しリラックスして、 制作モードにもどりたいと思います。 仕事もがんばります。
ありがとうございました。