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和風クッキー



御菓子所 高木。


松葉と

白丸

黒丸の

3種類のクッキー。


そして

箱のデザインが

柚木沙弥郎さん。


眺めては

ムヒムヒしている

本たちの中から。


お菓子の包み紙

甲斐みのり

グラフィック社


民芸お菓子

福田里香

ディスカバージャパン


主にこちらの2冊を

滞在先の

素敵なお菓子に

出会うために

旅する前に忘れなければ

チェックしてから

出かける。


こちらのお菓子も

紹介されていて

教科書通り今回

買った次第である。


いつもは

鶴亀モナカを買って帰るのだが

この和風クッキーも

好きな味だ。


お土産の定番にしよう。


商品のケースに

柚木沙弥郎デザインの箱と

紹介されていた。


柚木沙弥郎さん。


数年前に日曜美術館に出ていて

あーすてきだなと思った。


そしてちょっと前に出版された


柚木沙弥郎のことば

柚木沙弥郎・熱田千鶴=著

グラフィック社


を読んでもっとすてきだなと思った。


この本で

これでいいんだと

堂々としていいんだと

勇気をもらったことがある。


それは。


前から

本を読むとき

マーカーで気になった所は

引き引きして

気になったことを

空いたスペースに

書き書きしないと

読んだ気がしなくって。


しかし

あーこの本は私のところへ

来ちゃったばっかりに

マーカーやペンで

ぐりぐりされて

もう他のところへは

行けないから少しかわいそうだなと

心のどこかで申し訳なく感じていた。


そうしたら

本の中で沙弥郎さんは

このように言った。


「本は道具と一緒


はっとする言葉があったら線をひくよ。せっかく買ったんだもん。

線をひいたり、角を折ったりして自分のものにしていくのがいいんですよ。

・・・・・使えば使うほどなじんでいくでしょ?・・・・」

柚木沙弥郎のことば グラフィック社より


それを読んで よーし だったら

とことんかわいがってあげれば

それでいいんだと

思うようになり

私は大きく安堵

したことがある。


話は脱線したが

和風クッキー。


こちらにも

お人柄が出ていて

温もりのある

デザインである。















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