佐竹本三十六歌仙絵


昨日は

京都の国立博物館で

佐竹本三十六歌仙を

みてきました。

三十六歌仙は

平安時代に

主に藤原公任が

歌詠みの手本とすべき

名手をその代表的秀歌と

共に選んだもの。

似絵の名手と言われた

藤原信實によって描かれ

歌は京極良経の筆のものとされ

鎌倉時代に制作された

この佐竹本は

数ある歌仙絵の中でも

突出していいものでした。

大正時代に入って

その絵巻物が

前代未聞の額で売りに出され 

誰も払える人がいないため

松田鈍翁が

絵巻を分断して

希望者で一枚ずつ

買い取ることを

思いつきます。

手に入れた人たちによって

大切におもいおもいに

表装された掛け軸は

意外と大きんだなと

感じました。

他の三十六歌仙絵も

展示してあって

屏風など面白かったです。

美しいものを

みていると

かなの練習を

したくなりました。


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